こんにちは!家計の管理とコスパへの執念なら誰にも負けない主婦、まおママです!
毎日使うキッチン。「もう何十年も使って換気扇はギトギトだし、収納は使いにくいし……思い切ってタカラスタンダードのホーローキッチンにリフォームしたい!」と憧れますよね。
でも、頭にチラつくのはやっぱり「お金(費用)」の現実です。
「キッチンを丸ごと交換するなんて、軽く200万円くらいは飛んでいくんでしょ……?うちには無理かも」と諦めかけている方はいませんか?
ちょっと待ってください!
タカラスタンダードのキッチンリフォームは、やり方と商品の選び方次第で、100万円以内の予算でもお釣りがくるほど安く抑えることが十分に可能なんです!
今回は、システムキッチンのリフォームにかかる「すべての費用の内訳」と、タカラの製品で家計に優しく、限界まで安くリフォームするための「3つの絶対的なコツ」を大公開します!
まずは相場を知る!キッチンリフォーム費用の「総額と内訳」
「キッチンリフォームにかかる総額」は、選ぶキッチンのグレードや家の広さによってピンキリですが、世間一般的な相場としては「100万円〜300万円程度」が一番多い価格帯と言われています。
では、この何百万というお金は、一体何に消えていくのでしょうか。
リフォーム費用の内訳を紐解くと、主に以下の3つの要素で構成されています。
- キッチン本体の価格: タカラのキッチン(レミューやトレーシアなど)そのものを買うお金。
- 解体・撤去費用: 今の古いキッチンを壊して、トラックでゴミ処理場へ運んで捨てるお金。
- 設置・配管工事費: 新しいキッチンを組み立てて固定し、水道管・ガス・電気の配線をつなぐお金。
この中で、「2. 解体費用」と「3. 設置・配管工事費」を合わせたものを【施工費(工事費)】と呼びます。
施工費の相場は、何もないシンプルな状態で約35万円程度(解体廃棄に約5万円〜、設置・配管に約25万〜30万円)かかるのが一般的です。
つまり、「施工費(約35万円)」は絶対に削れない必要経費として、残りの予算の中で「キッチン本体の価格」をどうコントロールするかが、安く済ませる最大のカギとなるのです!
タカラのリフォーム費用を安く全額抑える!【3つのコツ】
それでは、ここからは具体的な節約テクニックをお伝えします!これを知っているだけで、数十万〜百万円単位で予算が変わってきますよ。
コツ①:キッチンの「配置」と「サイズ」を一切変えない!
これが一番、強烈に費用に直結する超重要項目です。
リフォームを最も安くあげる究極の方法は、「今あるキッチンの場所から、配管を1ミリも動かさないこと」です!
「今は壁に向かって料理してるけど(壁付けI型)、リフォームを機におしゃれなアイランドキッチンにして、リビングを見渡せるようにしたいな〜♡」
……この夢、とても素晴らしいのですが、予算がカツカツの場合は絶対にやってはいけません。
キッチンの場所をリビングの真ん中へ移動させるということは、床を全部引っぺがして、水道管とガス管を何メートルも延長して引き直し、さらに壁紙やフローリングまで全て張り替える「大改修工事」になります。
この「配置変更」を行うだけで、配管工事費と内装費が爆上がりし、総額が平気で200万〜300万円コースに跳ね上がります。
逆に、「今のキッチンと全く同じ場所、同じ横幅(主流は255cm)の新しいキッチンをすぽっと入れ替えるだけ」であれば、水道管も電気の配線もそのまま使い回せるため、余計な工事費が一切かからず、最安値(施工費約35万円)でリフォームが完了します。
コツ②:かしこく「グレード」を下げる(エーデル・リフィットの活用)
タカラのキッチン本体の価格は、最上級の「レミュー」だと最高で300万円近くしますが、普及価格帯のモデルを選べば、驚くほど安く抑えられます。
予算100万円以内で収めたい方の強い味方になるのが、以下の2つのモデルです。
- エーデル(Edel):
キャビネットの扉から引き出しの中まで、上位モデルと全く同じ「高品質なホーロー」を使っているのに、価格はタカラの中で一番安い(数十万円〜)という奇跡のコスパモデルです。デザインに派手さはありませんが、掃除のしやすさと耐久性は最高級です! - リフィット(Refit):
こちらは「木製キッチン」になりますが、その分価格はエーデルよりもさらに安価です。リフィットの最大の特徴は「1cm刻みで幅をオーダーできる」こと。
マンションのリフォームなどで「ぴったり横幅243cmじゃないと隙間ができる」といった特殊な間取りの場合、他社なら「特注料金」を取られるところを、リフィットなら標準で隙間なくジャストフィットさせることができます。
「レミューじゃなきゃヤダ!」と見栄を張らず、「エーデルの本体(約50万円) + 施工費(約35万円) = 総額85万円!」といった堅実な組み合わせを選べば、驚くほど安くタカラのキッチンが手に入ります。
コツ③:絶対に「相見積もり」で工事費を比較する
キッチン本体の価格が安くなっても、工事をお願いする「リフォーム会社」選びで失敗すると台無しです。
同じキッチンを取り付ける工事でも、A社は施工費が30万円、有名な大手リフォーム営業会社のB社は下請けのマージンが乗って50万円……と、業者によって工事費用は全く違います。
必ず、無料の「一括見積もりサイト(リショップナビなど)」を活用して、複数の地元の優良工務店から同時に見積もり(相見積もり)をもらってください。
「タカラの『エーデル』の255cmを、今の場所から移動させずに入れたらいくらになりますか?」と同じ条件で5社に見積もりを出してもらえば、どこが一番安くて良心的な工事費を出してくれているかが、素人でも一発でわかります!
まとめ:ショールームで「リアルなお金」と向き合おう!
タカラのキッチンリフォーム費用を安く抑えるコツについて解説しました。
- リフォーム費用の内訳は「本体代 + 施工工事費(最低でも約35万〜)」。
- 安くする極意は、キッチンの「今の場所・配置」を絶対に動かさないこと!
- 見栄を張らず、高コスパな「エーデル」や「リフィット」を選ぶ。
- 浮いたお金でオプションを付けるためにも、必ず「相見積もり」で最安の工務店を探す!
「うちの場合、エーデルを入れたら本体代はいくらになるのかな?」と思ったら。
ネットでいつまでも検索するより、タカラスタンダードのショールームを予約するのが一番の近道です。
ショールームでは、実際に引き出しを開けたり手触りを確かめながら、その場でシステムに入力して「定価の総額」を1円単位で算出し、プリントして渡してくれます。
まずはショールームで「絶対に必要な本体価格」を把握し、そこから相見積もりを活用して賢く工事費を抑え、家計に負担をかけない、大満足のキッチンリフォームを実現させてくださいね!