こんにちは!キッチンのショールームで最新設備の見学をするのが趣味の、まおママです!
マイホームのキッチン選びで、今インスタの「#家づくりアカウント」を最もざわつかせているアイテムをご存知ですか?
それが、タカラスタンダードのワークトップ(天板)である「クォーツストーン(フィオレストーン)」です!
「普通の人工大理石と何が違うの?」「オプションで数十万円も課金する価値はあるの?」と迷っているそこのあなた!
今回は、タカラの最高峰モデル「レミュー」や、ビルダー向けの大人気キッチン「オフェリア」で選ぶことができるこの『クォーツストーン』の圧倒的な魅力と、知っておくべきデメリット、そして実際に導入した皆さんのリアルな口コミを徹底的にレポートします!
クォーツストーンって一体何?普通の人大との違い
そもそも「クォーツストーン」とは何者なのでしょうか?
キッチン天板の主流である「人工大理石(人大)」や「アクリル人造大理石」は、名前こそ大理石とついていますが、実はその成分のほとんどは【アクリルやポリエステルなどの樹脂(プラスチックの一種)】です。
軽くて加工しやすい反面、どうしても若干の「プラスチック感」が拭えなかったり、長年使っていると黄ばんだり傷がついたりするという弱点がありました。
一方、タカラが採用している「クォーツストーン」は、なんと成分の93%以上が「本物の天然水晶(クォーツ)」でできています。
砕いた天然水晶を、少量の樹脂でガチガチに固めているため、触った時の「ひんやりとした冷たさ」や、光が当たった時の「キラキラとした本物の石の輝き」が、普通の人大とは全く格が違うのです。
タカラのクォーツストーン、驚愕の【3つのメリット】
クォーツストーンをキッチンの天板に採用すると、日常の家事にどんな変化が起きるのでしょうか?
① 圧倒的な「高級感」でキッチンが主役に!
最大のメリットはなんといってもこれ!見た目の高級感が桁違いです。
天然水晶が放つ自然な輝きと、重厚な石の質感は、LDKに入った瞬間に目を奪われるほどの存在感があります。
カラーバリエーションも豊富で、本物の大理石のような「ジュエルシルバー」や、シックでモダンな「ジュエルブラック」など、全6種類の大柄・小柄パターンから選べます。アイランドキッチンなどで、キッチンそのものを「家具」として見せたい方にこれ以上ない素材です。
② ガリガリ引っ掻いても傷つかない「超・高硬度」
クォーツ(水晶)は、地球上の鉱物の中でもダイヤモンドやサファイアに次ぐ硬さを誇ります。
その水晶が93%も詰まっている天板なので、包丁を直接当てても、重いル・クルーゼの鍋を引きずっても、日常生活レベルではまず傷がつきません。
普通の人工大理石だと、数年使うと細かい引っ掻き傷に汚れが入り込んで茶色くなったりしますが、クォーツストーンならその心配は無用!いつまでもツルンツルンの新品状態が続きます。
③ カレーもワインも染み込まない「耐汚染性」
天然の石(本物の大理石など)は、実は水や油を吸い込みやすく、醤油をこぼすと「シミ」になって取れなくなってしまうという致命的な弱点があります。
しかしクォーツストーンは、天然石の美しさを持ちながらも、樹脂で隙間なくミクロレベルまでコーティングして圧縮されているため、水性・油性のどちらの汚れも一切染み込みません!
こぼして一晩放置してしまったワインやカレーの色素も、翌朝に濡れ布巾でサッと拭き取るだけで消滅します。
気になる価格差額は?「高すぎる」って本当?
これだけ最高なクォーツストーンですが、最大のネックは「価格が高い」ことです。
タカラの人気キッチンに標準で付いている一般的な「アクリル人造大理石」の天板から、クォーツストーンにグレードアップ(オプション変更)する場合の【差額の目安】は以下の通りです。
- I型キッチン(間口255cm)の場合: +約 15万円〜25万円
- フラット対面・アイランドキッチンの場合: 天板の面積が広くなるため、+約 30万円以上になることも!
「えっ、天板変えるだけで20万円以上も増額!?高すぎる!」と思いますよね。
しかし、30年毎日使うキッチンです。「1日につき、たった20円ちょいの投資で、毎日ホテルのようなキラキラのキッチンに立てる」と考えれば、決して高すぎる買い物ではないと私は思います。
後悔しないために!クォーツストーンの【デメリット】
導入前に絶対に知っておくべき、クォーツの弱点もお伝えします。
- ① 熱さにものすごく強いわけではない:
石だから熱々に熱したフライパンを直置きしても大丈夫!…と思いがちですが、それはNG!つなぎに使われている樹脂が熱で変色・変形する恐れがあるため、「直接の鍋敷きなしの高温直置き」は絶対に避けてください。鍋敷きは必須です! - ② 硬すぎるゆえに「お皿が割れる」:
天板が硬すぎるため、うっかりコップやお皿を落下させたり、強くコツンとぶつけたりすると、「天板は無傷ですが、お皿の方が粉々に粉砕」されます。お気に入りの食器を扱う時は少しだけ慎重さが求められます。 - ③ 黒系は水垢が目立ちやすい:
「ジュエルブラック」などの濃い色の天板は、小麦粉や片栗粉の粉、そして水道水に含まれるカルキ(白い水垢)の跡が目立ちやすくなります。使った後はサッと乾拭きする習慣が必要です。
SNSでのリアルな口コミ・評判
実際にタカラのキッチンでクォーツストーンを導入した方々のリアルな声を、インテリアSNS等から集めました。
「人工大理石と散々迷ったけど、クォーツにして大正解!昼間に太陽の光が当たると、天板の中に埋め込まれた水晶がキラキラ輝いて、本当にテンションが上がります。傷や汚れに強いので、キッチンに対するストレスがゼロになりました!」
「30年使うと考えれば、20万円のオプション差額も安いものです。ただ、予想以上に硬くて、洗い物の時に手が滑ってグラスをちょっと倒しただけでパリン!と割れてしまったのだけは泣きました(笑)」
「ジュエルブラックを使っています。かっこいいですが、はねた水滴をそのままにしておくと『白い輪っか(水垢)』がかなり目立ちます。ズボラな私には、汚れが目立たない白・グレー系(ジュエルシルバー等)の方が合っていたかも?」
まとめ:予算が許せば「絶対に課金すべき」究極の天板!
タカラの最高峰天板、クォーツストーンについて解説しました。
- 天然水晶93%による、フェイクでは出せない本物の高級感とキラキラの輝き。
- 包丁も傷つかない硬さと、カレーも染み込まない最強の防汚性能。
- 差額は20万円前後かかるが、満足度を考えればコスパ抜群。
- 硬すぎるので食器の扱いに注意!黒系はこまめな拭き上げが必要!
正直、ショールームでクォーツストーンの実物を見て撫でてしまったら最後、普通の人造大理石には戻れなくなってしまうほどの【魔力】があります。
「予算がカツカツでこれ以上は無理……」という方以外は、ぜひ前向きに検討してみてください。
毎日の料理や家事が「ご褒美タイム」に変わる、最高のオプションですよ!