アクリル人造大理石の「シンク対ワークトップ」!最適な組み合わせはどれ?

キッチン

こんにちは、管理人のまおママです!

キッチンリフォームを検討し始めて、タカラスタンダードのショールームに行くと必ずと言っていいほど勧められるのが「アクリル人造大理石」のワークトップ(天板)やシンクですよね。

アクリル人造大理石の質感

我が家もリフォームの際に「ステンレスにするか、それとも憧れの人造大理石にするか…」と夜も眠れないほど悩んだ経験があります(笑)。「見た目はオシャレだけど、すぐに黄ばむんじゃないの?」「お皿を落としたら割れるって本当?」と、ネットで口コミを検索すればするほど不安になってしまう方も多いと思います。

そこで今回は、タカラスタンダードの「アクリル人造大理石」について、カタログには載っていないネット上のリアルな評判や口コミ、そして主婦目線でのメリット・デメリットを忖度なしで徹底的にまとめました!これを見れば、ご自宅のキッチンにアクリル人造大理石を採用すべきかどうか、しっかり判断できるようになりますよ。

まずは基礎知識!タカラのアクリル人造大理石ってどんなもの?

口コミを見る前に、まずは「アクリル人造大理石」の立ち位置を簡単におさらいしましょう。ここが分かっていないと、ネットの口コミを見誤る原因になります。

タカラスタンダードのキッチンの天板(ワークトップ)には、価格や素材によっていくつかのグレードが用意されています。

  1. 高級人造石(クォーツストーン):一番高い!
  2. アクリル人造大理石(ハイグレード):二番目に高い!
  3. アクリル人造大理石:中間グレードで人気!
  4. 人造大理石(ポリエステル系):一番リーズナブルな人造大理石
  5. ステンレス:定番の金属素材

今回注目する「アクリル人造大理石」は、最高級のクォーツストーンに次ぐハイクラスな素材です。アクリル樹脂に天然鉱物などを混ぜ合わせて作られており、透明感と硬さ、そして熱や汚れに対する強さが特徴です。

キッチンの種類(グレード)による対応の違い

タカラのキッチンを選ぶ際、シリーズごとに選べる天板が決まっています。ここも重要なチェックポイントです。

  • レミュー(最上位モデル):クォーツストーン、アクリル人造大理石ハイグレード、アクリル人造大理石、ステンレスから選べます。
  • トレーシア(中上位モデル):アクリル人造大理石、人造大理石(ポリエステル)、ステンレスから選べます。
  • エーデル・リフィット(普及モデル):アクリル人造大理石、人造大理石(ポリエステル)、ステンレスから選べます。

トレーシアやエーデルで「良い天板を入れたい!」となったら、このアクリル人造大理石を選ぶ形になりますね。

知っておきたい!アクリル人造大理石のメリットとデメリット

どんなに良い素材でも、必ず一長一短があります。まずは客観的なメリット・デメリットを見ていきましょう。

アクリル人造大理石のメリット(良いところ)

  • 耐久性が高く、直射日光で日焼け(黄ばみ)しにくい!:長年使っても買った時の美しさをキープしやすいのは大きな強みです。
  • 熱にとても強い!:うっかり熱い鍋を置いても変色しにくい耐熱性があります。
  • 油汚れがサッと拭くだけで落ちる!:これが家事ラクの極み。醤油などの調味料も染み込みにくいです。
  • 細かい傷がついても研磨で修復可能!:ステンレスのように傷が目立ったままになりにくく、紙ヤスリなどでメンテナンスできる場合があります。
  • 水垢がまったく目立たない!:大理石調の柄が入っているため、ステンレスでは目立つ白い水垢が全く気になりません。
  • シンクとの継ぎ目をなくせる!:同じアクリル素材で作られた「家事らくシンク」と一体化させれば、あの溝の汚れ・カビから永遠に解放されます!

アクリル人造大理石のデメリット(気をつけたいところ)

  • 硬いがゆえに、重いものを落とすと天板が割れる・欠ける危険がある:土鍋のような重いものを高いところから落とすと大変です。
  • お皿などの食器のほうが割れやすい:ステンレスなら弾いてくれる衝撃も、アクリルだと直にダメージがいくため、うっかりコップを落とすと粉々になりやすいです。
  • 極端に熱い鍋の「直置き」はやっぱりリスクがある:一時的であれば耐えられますが、油を熱した直後のフライパンなどは、変色やひび割れのリスクがあるため必ず鍋敷きを使う必要があります。
  • 汚れを長期間放置するとシミになる:強いとはいえ、カレーやキムチの汁を数日間放置すると、さすがに落ちにくくなります。

ステンレスと人造大理石、結局どっちが人気なの?

「アクリル人造大理石とステンレス、みんなどっちを選んでるの?」という疑問ですが、最近の住宅事情やリフォーム会社のデータを見ると、圧倒的に人造大理石(アクリル・ポリエステル含む)を選ぶ方が多いという結果が出ています。

その最大の理由はやっぱり「見た目がおしゃれで、リビングからキッチンが見えた時の高級感が違う」からです。また、「実用性でもステンレスより水垢のストレスがない」という声が非常に多く、価格が高くても人造大理石を選ぶ主婦が増えているんですね。

【検証】ネット上のリアルな口コミ・評判!

それでは、ここからが本番!Yahoo!知恵袋や実際に使っている方のブログなどから、リアルな口コミをピックアップしてみました。

良い口コミ:水垢が目立たない!見た目が最高!

まずは、選んでよかった!という声からです。

「住み始めて3年程です。日がよく当たってる時によーく見ると細かな傷がありますが、パッと見て傷とか汚れは気にならないです。個人的にはステンレスの汚れ感が嫌いで、迷うことなく人大にしました。」
(出典:https://qa.mamari.jp/question/13842820

まおママの意見:キッチンの傷って、光の加減で見えるものですが、大理石調の模様があるおかげでカモフラージュされるんですよね!ステンレスのくすみや水垢がストレスな方には本当にぴったりです。

「美しさは、ステンレスと比べて水垢も目立ちにくいので綺麗でしょうね。あと、錆の心配が無いのも良い点です。」
(出典:Yahoo知恵袋)

ちょっと後悔?気を使うという口コミ

一方で、少し扱いに気を使うという意見もありました。

「人大は色々遠慮してしまって返って使いにくいです。遠慮とは熱とか傷とかを恐れて対応することで、ステンレスなら遠慮なく使えます。」
(出典:Yahoo知恵袋)

「人造大理石は硬く高級なお皿を割るリスクが高い。人造大理石は石油化学製品です。熱のよる変色、アクリルも経年劣化で黄変なども起こります。」
(出典:Yahoo知恵袋)

まおママの意見:確かに、ガサツに扱ってもびくともしないステンレスと比べると、お皿を置く時に「カチャッ」と硬い音がするので、無意識に丁寧に扱うようになりますね。でも、それが結果的にキッチンを綺麗に保つ習慣になったりもします。

黄ばみや汚れに関するブログの口コミ

ブログで体験談を書かれている方のリアルな声です。

「右のシミはクレンザー&激落くんで取れたのですが、手前の黄ばみは全然取れなくて、オキシクリーンもやってみたけどダメでした。手前にいつもゴム手を置いていたからなのか…」
(出典:https://ameblo.jp/aiminimamu/entry-12781391776.html

こちらのブログでは、タカラのオフェリアでアクリル人造大理石を採用されたそうですが、ゴム手袋の成分が移ってしまったのか、どうしても落ちない黄ばみができてしまったとのことです。濡れたままの空き缶やゴム製品を長期間置きっぱなしにする「もらい汚れ」には、いくらアクリルといえども注意が必要ですね。

「人造大理石シンクは最初はいいのですが、結構使っていると『黄ばみ』が出る場合があって…
我が家の場合ほとんど黄ばみはないのですが、そういえばうっすらと黄ばんでいるような気もしますので、思い切って色々な物で黄ばみを取る実験をしました」
(出典:https://reogress.net/archives/23142558.html

グランディアでアクリル人造大理石を採用された方です。3年経過してうっすらとした黄ばみが気になり、様々な洗剤で落とす実験をされていました。最終的に綺麗になったようですが、真っ白なカラーを選ぶと、やはり数年単位でのうっすらとした黄ばみは避けられない部分もあるのかもしれません。こまめなメラミンスポンジでのお手入れが長持ちの秘訣です。

口コミを見る時の「最大の落とし穴」に注意!

最後に、まおママからとても重要な注意点をお伝えします。皆さんがネットで「人造大理石 黄ばむ 割れた」などと検索して出てくるマイナスな口コミの多くが、実は「アクリル系」ではなく、安い「ポリエステル系」の人造大理石(または人工大理石)のものである可能性が高いのです。

タカラスタンダードのアクリル人造大理石は、熱にも紫外線にも強い高級素材です。しかし、一般的に他社メーカーの建売住宅などに標準で入っている安い「人工大理石」はポリエステル系であることが多く、これは確かに数年で黄ばんだり、熱いものを置くとすぐに変色したりします。

ネットの口コミには「どっちの素材の話か?」が書かれていないことが非常に多いため、「人造大理石=すぐ黄ばむ最悪な素材」と勘違いしてしまう方が多いのです。

  • アクリル人造大理石=高品質で黄ばみにくく強い(タカラはこっち!)
  • ポリエステル人工大理石=安価だが変色しやすい

この違いをしっかりと頭に入れておいてくださいね。

まとめ:最終的には絶対ショールームでプロに相談!

リアルな口コミをご紹介しましたが、いかがでしたか?
アクリル人造大理石は、ステンレス特有の水垢や無機質な感じが苦手な主婦にとって、これ以上ないほど素晴らしいキッチン素材です。少しだけお皿の扱いやもらい汚れに気を付ければ、10年、20年と美しいキッチンをキープできます。

ネットの口コミは参考になりますが、最終的にそれがご自身のキッチンライフに本当に合っているかどうかは、タカラスタンダードのショールームで実物を見て、触って、アドバイザーのプロの意見を聞くのが一番間違いがありません。色選びや、家事らくシンクとの組み合わせなど、プロの目線で的確なアドバイスをもらえますよ。
ショールームへ行く際は、スムーズに案内してもらうためにも事前予約を強くおすすめします。ぜひ、後悔のない最高のキッチンを手に入れてくださいね!