タカラのキッチンパネルをみんなが選ぶ理由。一度使うと戻れない魅力とは

キッチン

こんにちは、管理人のまおママです!

油汚れが水拭きだけでサッと落ちて、壁中どこにでもマグネットがくっつく……主婦の夢が詰まったタカラスタンダードの「高品位ホーロークリーンキッチンパネル」。「今のシステムキッチンはそのまま使い続けて、古びたタイルの壁だけをこのホーローパネルに張り替えたい!!」と思ったことはありませんか?

我が家の愛用キッチン

実は我が家も、中古で購入した家に付いていた築20年超のタカラのシステムキッチンがとても綺麗で気に入ったので、「キャビネット自体はそのまま生かして、壁だけ最新のホーローパネルに後付けリフォームしよう♪」と計画していました。

しかし、タカラスタンダードに直接見積もりを依頼して発覚した「衝撃の事実」と、その絶望から立ち直って見つけた「ホーローパネルの代わりになる賢い代替アイデア」を、今回皆さんだけにこっそり大公開します!

衝撃の事実:タカラのホーローパネルは「後付けリフォーム」不可!

タカラのショールームで相談した時、担当のアドバイザーさんから申し訳なさそうにこう告げられました。

「申し訳ありません。ホーローのキッチンパネルは新築時や、タカラのシステムキッチンをセットで丸ごと入れ替える時でないと施工できないんです。リフォームでの『壁パネルのみの後付け施工』は承っておりません」

ガーン!!(衝撃の音)

なぜリフォームで「後付け」できないの?

理由は、タカラのホーローという特殊な素材の性質にありました。
ホーローは「鉄のベースにガラスを焼き付けたもの」なので、非常に硬く、現場での細かなカット(切断)が極めて困難なのです。
新築や全体リフォームのように、下地からきっちり寸法を測って専用工場でカットしてきたものを貼るなら可能ですが、既存のキャビネットを残したままの「後付けリフォーム」だと、現場の歪みや隙間に合わせて微調整しながらカットしなければならず、ガラス質のホーローではそれが綺麗にできないんだそうです。

「システムキッチン本体は他社(LIXILやTOTOなど)を入れて、壁パネルだけ最強のタカラホーローにしたい!」という裏技も、残念ながらシステム上できないようにブロックされているようです。

タカラ以外ならOK!代替ホーローパネル「JFE建材」

「どうしてもマグネットがつくツルツルの壁にしたいのに……!」と諦めきれなかった私は、必死にリサーチを重ねました。
すると、「タカラスタンダード以外でも、キッチン用のホーローパネルを作って販売しているメーカーがある」という事実を発見したのです!

おすすめ代替品:JFE建材「リバーホーロー」

有名なのが、鉄鋼メーカーであるJFEが作っている「リバーホーロー」というキッチンパネルです。
ネット通販(楽天など)でパネルの板そのものが販売されており、好みのカラー(ピュアホワイトやクリーミーホワイトなど)を選ぶことができます。

  • メリット: タカラと同じホーローなので、もちろんマグネットがガチッと気持ちよくくっつきます。油汚れのお手入れも超簡単!ホワイトボードマーカーでメモも書けます。
  • デメリット: パネル単体で販売されているため、自分で「施工してくれるリフォーム業者」を探して持ち込み依頼をするか、パネルの扱いに慣れた工務店にお願いする必要があります。

このJFE建材のパネルを使えば、システムキッチン本体はそのままに、憧れの「マグネットがつくホーロー壁」への後付けリフォームが実現可能です!

超激安!DIY好き必見の「トタン板」を使った裏ワザ

「業者に頼むと施工費が高くなるから、もっと安く、自分でなんとかDIYでマグネット壁を作る方法はないの?」
そんなDIY精神あふれる方におすすめの、主婦雑誌『Mart(マート)』でも紹介された超絶安い裏ワザアイデアを紹介します。

それは、「真っ白に塗装されたカラートタン板(薄い鉄板)」を、強力両面テープで今のタイルの上から直接貼ってしまうという力技です!

トタン板DIYのメリットと驚きの価格

トタン(鉄)なので、もちろんマグネットは最強にくっつきます。
そして何より驚くべきはその価格。キッチンパネル大の大きさのカラートタン板が、ホームセンターやネット通販でなんと1枚1,000円台〜2,000円台という破格の安さで買えてしまいます。
さらに、トタン板は0.3mm程度と非常に薄いため、女性の力でも大きめの金属用ハサミや何度もカッターで筋を入れることで、自力でカットできるという最大のメリットを持っています。

トタン板DIYの注意点(デメリット)

  • フチの処理が必須: 切った金属の断面は刃物のようになっていて非常に危険です。必ず危なくないように、マスキングテープや専用のアルミモール材などでフチを覆う(見切り処理)工夫が絶対に必要です。
  • 美しさはホーローに劣る:
    ペンキ塗装なので、ホーローのガラスのような極上のツヤ感や、傷のつきにくさには到底及びません。あくまで「とりあえずマグネット収納を浮かせて作りたい!」という実用性重視の方向けです。

まとめ:マグネット壁へのリフォームは工夫次第!

タカラのホーローパネルを後付けしたい時の対処法まとめです。

  • タカラスタンダードの純正ホーローパネルは、リフォームでの「壁だけの後付け施工」はできない。
  • 同じくマグネットがつく「JFE建材のリバーホーロー」など、他社のパネルを買って業者に施工してもらう手がある。
  • とにかく安く自力でDIYしたいなら「白のカラートタン板」を強力両面テープで貼るという強硬手段もあり!

「タカラのホーローパネルだけの後付けは無理」と断られた時は絶望しましたが、世の中にはちゃんと抜け道(代用品)が用意されているんですね!
予算やご自身のDIYスキルに合わせて、最高に使い勝手の良い「浮かせ収納ができるマグネット壁」を手に入れてください。

ただし、品質や仕上がりの美しさ、長持ち度合いで言えば、やはりタカラのシステムキッチンとホーローパネルをセットでプロにズバッと入れてもらうのが一番間違いありません。資金に余裕がある方は、ぜひタカラのショールームで本物の「ホーローの魔法」を体感してみてくださいね!