こんにちは、管理人のまおママです!
梅雨時や夏場、お風呂に入ろうとした瞬間に床の隅っこやゴムパッキンに「黒いポツポツ(カビ)」を見つけて絶望した経験はありませんか?
お風呂掃除って、家事の中でもダントツで憂鬱ですよね。
我が家は中古住宅購入を機に、お風呂をタカラスタンダードの「グランスパ(旧ミーナ)」にリフォームしました。
そして、リフォームから1年半が経過した現在……なんと、お風呂の床にも壁にも、ただの1箇所もカビが生えていないんです!「そろそろカビキラー出動かな?」と目を凝らして探しても、本当に真っ白でピカピカのままです。
「タカラのホーローだからカビないんでしょ?」と思うかもしれませんが、壁はホーローでも、我が家のお風呂の「床」は、タカラの中で一番安くてカビやすいと言われる普通の『FRP(強化プラスチック)製の床』なんです。
それなのに、なぜ1年半もカビゼロを維持できたのか?
実は、私が毎日やっている「たった1つの超テキトーでゆるい習慣」がカビを完全シャットアウトしてくれていたんです。今回はその秘密を全公開します!
前提:我が家のお風呂の換気環境は「最悪レベル」
「どうせ日当たりが良くて、窓からビュービュー風が入ってくるようなお風呂なんでしょ?」と思われるかもしれませんが、我が家のお風呂の環境はこんな感じです。
- 方角: 一日中日光が当たらない「北西」。
- 窓: 幅30cmほどの極小窓。しかもガラスのルーバー(ブラインド状)になっていて、全開にできないタイプ。
- 床の材質: 特殊コーティングなどが一切ない、タカラで一番安いザラザラした「FRP床(ホワイトグレー色)」。一番水垢や汚れが残りやすい素材です。
前の家も同じような環境のユニットバスでしたが、その時は床の隅やシャンプー台の後ろが常にヌルヌルしていて、1ヶ月に1回はカビキラーを撒き散らす地獄の掃除をしていました。
それなのに、タカラのお風呂に変えてからはカビゼロ。その理由は「お風呂上がりのある行動」にありました。
カビゼロの秘密!入浴後の「テキトー床拭き」作戦
カビをはやさないために私が1年半やり続けた、ただ一つの習慣。
それは、「最後にお風呂を出る人が、使ったバスタオルで床の水を適当に吸い取ってから出る」という最強のズボラ掃除法です。
やり方は超簡単!「足で踏んで移動するだけ」
インテリア雑誌で「入浴後にバスタオルで拭き上げるとカビ防止に最高」という記事を読んだのがきっかけですが、「お風呂上がりのリラックス気分の時に、わざわざしゃがんで床をゴシゴシ拭くなんて絶対に無理!」と思いました。
そこで編み出したのがこの方法です。
- 自分の体を拭き終わったら、その濡れた使用済みのバスタオルを床(洗い場)にバサッ!と落とす。
- そのタオルの上に両足を乗せ、スケートのようにスーーーーッと床を滑りながら水滴を吸い取る。
- 脱衣所の手前まで滑ってきたら、タオルをポイッと洗濯カゴに入れる。(所要時間わずか10秒)
たったこれだけです!隅々までピカピカに拭き上げる必要はありません。「床にできた大きな水たまり」さえタオルの吸水力で消してしまえば、残りのわずかな水分は、換気扇の力で1時間もすればカラッカラに乾いてしまいます。
カビを寄せ付けない「3つの防衛ライン」
「バスタオル床滑り」に加えて、我が家のお風呂を「カビの住めない砂漠」にするために徹底している3つのポイントをご紹介します。
① 換気扇は「24時間換気」をフル稼働
タカラスタンダードの換気扇(換気暖房乾燥機など)には「24時間換気」というモードがあります。
窓を細く開けた状態で、この換気扇を長めに(あるいは常時)回しておくことで、バスタオルで拭ききれなかった壁や天井の湿気を強力に排出します。
カビは「水分+温度+栄養(石けんカス)」の3拍子が揃うと爆発的に増殖します。床拭き&換気で「水分」を徹底排除すれば、カビは物理的に生きていけません。
② 床に「物を一切直置きしない」
前の家で一番カビが生えていたのは「洗面器の裏」や「シャンプーボトルの底」でした。
タカラのお風呂は壁が全面ホーロー(強力なマグネットがどこにでもくっつく)という最強の武器を持っています。
- シャンプーやボディソープのボトルは、マグネット式のラックやディスペンサーを使ってすべて壁に「空中浮遊」させています。
- お風呂用のイスも、湿気がこもる箱型ではなく、脚が4本ある「通気性抜群のコの字型」のものを使い、最後は浴槽のフチに引っ掛けて乾かします。
洗い場の床には「一切何も存在しない」状態を作ることで、水はけが劇的に良くなり、石けんカスが滞留するのを防げます。
③ 濡れたタオルはお風呂場に干さない!
これ、意外とやっている人が多い痛恨のミスです。
備え付けのタオル掛けバーに、濡れたままのボディタオルや手ぬぐいをダラ〜ンと干していませんか?
そこからポタポタと水滴が落ち続け、タオルの真下の床がいつまでも乾かず、そこから赤カビや黒カビが発生してしまいます。
体を洗うタオルは、しっかり絞ったらお風呂場に放置せず、洗濯機に直行させるか脱衣所で干すようにしましょう。
まとめ:一番安いモデルでも十分カビは防げる!
タカラスタンダードのお風呂をカビゼロに保つ秘訣のまとめです!
- お風呂上がりは「使用済みバスタオルを足で踏んで床の水を吸い取る(所要時間10秒)」を習慣化する!
- 最強のホーロー壁を活用し、シャンプーもイスも「すべて空中に浮かせる」!
- 床には物を置かず、濡れたタオルも干さないことで、換気扇の乾燥効果をMAXまで引き出す!
「お風呂のカビが嫌だから、高価なキープクリーンフロア(磁器タイルの床)や自動床洗浄機能オプションをつけなくちゃダメかな?」と悩んでいる方もいるかもしれません。
でも安心してください。
我が家のような、タカラで一番安い「グランスパのFRP床」であっても、「10秒のズボラ拭き」と「マグネットで浮かせる収納」という最強コンボさえ徹底すれば、1年半経ってもカビゼロの奇跡を簡単に起こすことができます!
タカラのホーローお風呂は、「掃除のストレスから主婦を解放してくれる」魔法の空間です。ぜひショールームで、一面にマグネット小物を貼り付けられる爽快感と、壁の汚れ落ちのヤバさを体感してきてくださいね!