こんにちは!タカラスタンダードのキッチンリフォームを検討中のみなさん、設備の仕様決めで夜も眠れなくなっていませんか?(笑)主婦のまおママです!
システムキッチンのオプション選びで、最もと言っていいほど頭を悩ませるのが**「食器洗い乾燥機(食洗機)」**ですよね。
特に、標準的な「浅型」にするか、それとも容量たっぷりの「深型」に格上げするか……。この選択、実はキッチンの満足度を左右する超・重要な分岐点なんです。
ネットの口コミを見ると「絶対に深型!」「浅型は後悔する!」という声が圧倒的ですが、いざ見積もりを出すと、数万円の差に「うっ……」と手が止まってしまうのも事実。
「うちの家族構成なら、安い浅型でも十分なんじゃない?」
そんなふうに迷っているあなたのために、実際に深型を愛用し、かつ多くのユーザーさんの本音を見てきた私が、深型と浅型の「本当の差」を徹底比較します!
まずは基本!浅型と深型の「数字」を比べてみよう
タカラスタンダード(主に三菱電機製)の幅45cmモデルで比較してみると、こんな違いがあります。
| 項目 | 浅型タイプ | 深型タイプ |
|---|---|---|
| 食器収納数 | 約40点(約5人分) | 約44点(約6人分) |
| 庫内容量 | 約42リットル | 約60リットル |
| 有効な高さ | 約29cm | 約34cm |
「えっ、収納数は4点しか変わらないの?」と思いましたか?
そう、数字だけ見ると大した差がないように見えますが、注目すべきは「容量(リットル)」と「有効な高さ」なんです!ここが使い勝手のすべてを決めると言っても過言ではありません。
深型にして「本当に良かった!」と感じる3つの瞬間
私が深型を全力でおすすめする理由は、単に「お皿がたくさん入る」からではありません。
① フライパンやお鍋が「立ったまま」入る!
浅型だと、直径26cmのフライパンを入れようとすると、庫内の天井に当たってしまって、斜めに寝かせるように置くしかありません。そうすると、それだけで下のスペースが埋まってしまい、肝心のお皿が入らなくなります。
深型なら、高さに余裕があるので**フライパンやお鍋を「立てて」収納できる**んです。この5cmの高さの差が、収納の自由度を別次元に変えてくれます。
② 「菜箸」や「まな板」が引っかからない
浅型ユーザーさんの悲鳴で多いのが、「菜箸を立てて入れたら、上の回転ノズルに当たって洗浄が始まらなかった!」という失敗。深型なら、ちょっとくらい長い調理器具でも、上部の空間に余裕があるのでストレスフリー。これも地味ですが毎日のことなので重要です。
③ 1日分の食器を「まとめ洗い」できる余裕
4人家族なら、朝・昼・晩、それぞれの食器をいちいち洗うのは面倒ですよね。深型なら、朝のコーヒーカップから夜の盛り付け皿まで、隙間にどんどん詰め込んで、夜に1回だけ「まとめ洗い」をするという必殺技が使えます。電気代や水栓の節約にも繋がる、賢い主婦の選択肢です!
逆に「浅型でも十分」なのはどんな人?
もちろん、すべての方に深型を押し付けるつもりはありません(笑)。以下のような場合は、浅型でコストを抑えるのもアリです。
- 夫婦二人暮らしで、一度に洗う食器が少ない。
- 「食洗機はあくまで予備」。大きなお鍋は自分の手で洗いたい派。
- キッチンの収納スペースを1cmでも多く確保したい。(食洗機の下が収納になるタイプの場合、浅型の方が引き出しが少し深くなることがあります)
見積もりの「数万円」をどう捉えるか?
タカラの定価で言うと、浅型と深型の差額はおおよそ5万円〜8万円程度になることが多いです。これを高いと感じるか、安いと感じるか……。
私は、キッチンの寿命を15年〜20年だと考えると、「1日あたり、たったの10円ちょっとの投資」だと考えています。
1日10円払って、一生懸命お鍋をこすり洗いする時間を15分買えるとしたら……。これ、めちゃくちゃ効率の良い投資だと思いませんか?(笑)
まとめ:迷ったら「深型」が正解!後悔はあっても失敗はない
- 収納「数」ではなく、収納できる「もののサイズ」が全然違う!
- 家事を本気でラクにしたいなら、フライパンも入る深型一択。
- 夫婦二人なら浅型、3人以上の家族なら迷わず深型。
- 迷っているなら深型に。後から「広すぎる!」と後悔する人はまずいません。
一度慣れてしまうと、次はもう手洗いには戻れません(笑)。その空いた時間で、子供と一緒に絵本を読んだり、自分の好きな動画を見たりする自分へのご褒美タイムを作ってくださいね!
「失敗したくない!」というのがお買い物の一番の願いですよね。
もし今、予算の都合で迷っているなら、他の部分(たとえばワークトップの素材など)のランクを一つ落としてでも、食洗機を深型にする価値はあると私は断言します!
最後は自分の目で確かめるのが一番。ショールームに行くときは、ぜひ**「普段使っている一番大きなフライパンや、お気に入りの高いグラス」**をこっそり持って行って(笑)、アドバイザーさんの前で試しに入れてみてください。その時、あなたが「あ、これならラク!」と笑えた方が、あなたの正解です♪