こんにちは、管理人のまおママです!
タカラスタンダードでお風呂をリフォームする時、誰もが一度は憧れるのが最上位グレードの床材「キープクリーンフロア」ですよね。
我が家も住み替えの際にタカラのシステムバスを選んだのですが、カタログを見ていると「天然石のような高級感!」「硬いブラシでゴシゴシ擦っても傷つかない!」と、キープクリーンフロアの魅力的な言葉が並んでいました。
しかし、ネット上の口コミを調べていると、「磁器タイルだからツルツルして滑りやすいんじゃないの?」「逆に汚れが目立つっていうデメリットを聞いたけど本当?」といった不安な声もチラホラ……。
家族が毎日裸足で過ごす場所ですから、「滑って転んだらどうしよう」「掃除が大変になったら嫌だ」と心配になりますよね。
そこで今回は、リフォーム前の私がショールームに通いつめて徹底調査した、タカラスタンダード「キープクリーンフロア」の滑りやすさの真相と、知っておくべきデメリットについて詳しく解説します!
噂の真相:磁器タイルだから「滑りやすい」は本当?
キープクリーンフロアの材質は、一般的なお風呂に使われている樹脂やプラスチック(FRP)ではなく、「磁器タイル」です。
「タイル」と聞くと、昔のおばあちゃん家のお風呂のような「ツルツルして冷たくて、石けんで足が滑って転びやすい床」を想像してしまいませんか?
【結論】キープクリーンフロアは、全く滑りやすくありません!むしろ安心です。
タカラスタンダードのキープクリーンフロアは、表面にミクロレベルの凹凸(滑り止め加工)がしっかりと施されています。
裸足で歩くと「ザラッ、キュッ」としたしっかりした踏み心地があり、石けんの泡が落ちていても足の裏がピタッと止まります。
ショールームで実際に濡れた状態のタイルを歩かせてもらったのですが、プラスチックの床よりも摩擦係数が高く、子どもやお年寄りが転倒するリスクはむしろ低いと感じました。
さらに「冷たいんじゃないの?」という疑問についても、磁器タイルの下に保温材が分厚く敷き詰められているため、お湯をサッとひと掛けするだけで「じんわりとした温かさ」が床全体に広がり、冬場もヒヤッとしません。
本当のデメリットは「滑り」ではなく「白い汚れ」だった!
滑りやすさについては完全にクリアしたキープクリーンフロアですが、実はカタログにも明記されている「もう一つの強烈なデメリット」が存在します。
それは、「濃い色を選ぶと、白っぽい汚れ(カルキや石けんカス)が異常に目立つ」という問題です。
なぜ白い汚れが目立つのか?
カタログにはこのように記載されています。
『濃色カラーの場合、石鹸カスや皮脂汚れなど白っぽい汚れが目立ちやすくなります。』
キープクリーンフロアは「水はけが良すぎて、乾燥がとんでもなく速い」という特徴があります。水たまりができにくいのはメリットなのですが、水分が急激に蒸発するため、水道水に含まれる「ミネラル分(カルキ)」がタイルの凹凸に取り残されやすいのです。
そこに日々の石けんカスや皮脂が混ざり合い、ガリガリに硬い「白い水垢」として床に結晶化してしまいます。
特に「ダークグレー」や「ブラック」などのかっこいい濃色カラーを選ぶと、この白いカルキ跡が真っ白に浮き出てしまい、ネットの口コミでも「毎日ゴシゴシ床を這いつくばって掃除しないと白さが消えない!」という悲鳴が上がっています。
デメリットを回避する「グレード」と「色」の選び方
「じゃあ、掃除が大変だからやめたほうがいいの?」と思うかもしれませんが、選び方さえ間違えなければ、キープクリーンフロアは「ほぼ一生モノの最強の床」になります。
① グレード(クラス)の選び方
キープクリーンフロアには、「プレミアムクラス」「ハイクラス」「レギュラークラス」の3つのグレードが存在します。
- プレミアムクラス(オプション:+約2万円)
- ハイクラス(プレデンシア・レラージュの標準仕様)
- レギュラークラス(エメロードの標準仕様)
ネットの口コミで「汚れが落ちにくくて後悔している」と言っている人の多くは、レギュラークラスを選んでいる傾向があります。(※エメロードなどに標準でついているもの)
一方で、オプション料金(+約2万円)を払って「プレミアムクラス」に変更した人は、「クリーンコーティングが別格で、本当にシャワーで流すだけでツルピカになる!」と絶賛しています。
何十年も使う床ですから、ここはケチらずに最上位の「プレミアムクラス」を選ぶのが、掃除のストレスを無くす最大の投資になります。
② 色の選び方
そして最大の予防策が、「ダークカラーを選ばないこと」です。
水垢はどうあがいても付きます(これはどのメーカーの床でも同じです)。だったら「目立たない色」を選べばいいのです!
ショールームのアドバイザーさんやプロの清掃業者さんが口を揃えておすすめするのは、「ベージュ」や「ホワイト」「ライトグレー」などの明るい色です。この色なら、少々カルキが残ってしまっても視覚的には全く気にならず、ズボラ主婦でも精神の平安を保つことができます(笑)。
まとめ:滑らず頑丈、でも「色選び」は慎重に!
タカラスタンダード「キープクリーンフロア」のまとめです!
- 磁器タイルだけど、ミクロの凹凸加工で滑りにくさは抜群!お年寄りでも安心。
- 硬いブラシで親の仇のように擦っても絶対に傷がつかない圧倒的な耐久性。
- 水はけが良すぎるため「カルキ汚れ(白)」が残りやすいのが唯一の弱点。
- 後悔しないためには「プレミアムクラス」&「ベージュなどの明るい色」を選ぶべし!
キープクリーンフロアの「傷のつかなさ」は、他メーカーの樹脂床とは比べ物にならないほど優れています。10年、20年経っても新品のような輝きを維持できるのは、間違いなくこの磁器タイルだけです。
でも、写真やカタログだけでは「タイルのザラザラ感(滑りにくさ)」や「カルキの目立ち具合」は絶対に分かりません。
ぜひタカラスタンダードのショールームに足を運び、靴を脱いで実際にタイルを踏んでみてください!そしてアドバイザーさんに「掃除が一番ラクな組み合わせを教えてください!」と聞いてみましょう。
きっと、あなたのご家庭に一番合った最強のお風呂を提案してくれますよ!