こんにちは、管理人のまおママです!
タカラスタンダードのお風呂(システムバス)を検討していると、必ず上位グレードで提案されるのが「キープクリーンフロア」という床材ですよね。
天然石のような圧倒的な高級感があり、ショールームで見た瞬間に「これにしたい!」と一目惚れする人も多いはず。
我が家も住み替えの際にタカラのお風呂に出会い、大ファンになった一人です。
見積もりの時にこの「キープクリーンフロア」について徹底的に調べ上げたのですが、なんとネット上の口コミを漁っていると、「白っぽい汚れが目立つ」「毎日掃除しないとダメ」といった、見逃せないデメリットが囁かれているのを発見しました。
「えっ、クリーンをキープしてくれる床じゃないの!?」と混乱している方のために、今回はタカラスタンダード「キープクリーンフロア」の知られざるメリットと、恐ろしいデメリットの真実、そして後悔しないための「色の選び方」を徹底解説します!
そもそも「キープクリーンフロア」って何がすごいの?
一般的なお風呂の床は「FRP( 강화プラスチック)」という樹脂素材で作られていますが、タカラのキープクリーンフロアの最大の武器は、その材質が「磁器タイル」であることです。
陶器をさらに高温で焼き上げた磁器タイルは、岩のような硬さを持っています。
タカラ公式がうたう主なメリットは以下の4つ!
- 圧倒的な耐久力: 表面がカチカチに硬いので、硬いデッキブラシで親の仇のようにゴシゴシ擦っても全く傷がつきません。
- 汚れが染み込まない: 樹脂のように細かい傷がつかないため、そこに皮脂やピンクカビが入り込む「黒ずみループ」が起きません。
- クリーンコーティング: タイル表面のミクロの凹凸を特殊コーティングで埋めているため、汚れがスルッと落ちる!
- デザイン性: 表面が一枚ずつプリントされた天然石のような風合いで、ホテルのような高級感が出ます。
これだけ聞くと「絶対にキープクリーンフロア一択でしょ!」と思いますよね。しかし、世の中そんなに甘くはありませんでした。
発見!カタログにひっそり書かれた「デメリット」
タカラの公式カタログを隅の隅まで虫眼鏡で読んでみると、下の方にこんな小さな注意書きがあります。
「濃色カラーの場合、石けんカスや皮脂汚れなど“白っぽい汚れ”が目立ちやすくなります。」
そう、キープクリーンフロア最大の弱点は「白い汚れの目立ちやすさ」にあるのです。
Yahoo!知恵袋などのQ&Aサイトや実際に導入した人のブログを見ると、この点についてのリアルな悲鳴が多数投稿されていました。
なぜ「白い汚れ」が残ってしまうのか?
ある住宅設備の専門家は、その理由をこう解説しています。
「キープクリーンフロアは水はけが良くて水分の乾燥がものすごく速いんです。ただ、表面にある滑り止めの細かい凹凸の中に、急激に蒸発した水道水の“ミネラル分(カルキ)”が結晶化して残りやすい。そこに石けんカスや皮脂が引っかかり、落ちにくい強固な【白い汚れ】になってしまうんです」
つまり、「乾燥が早すぎるがゆえに、汚れごと一瞬で干からびて床にこびりついてしまう」という、良かれと思った性能が裏目に出る現象が一部で起きているのです。
特に、スタイリッシュでかっこいい「ダークグレー」や「ブラック」などの濃い色を選ぶと、この白いカルキ跡が車についた水垢のように悪目立ちしてしまいます。
「毎日拭き上げが必要」説は本当か!?
この「白い汚れ」を防ぐための解決策として、ネットの口コミには恐ろしいアドバイスが書かれています。
「毎日、最後にお風呂から出る人が、床の水分が乾燥する前にタオルで完全に拭き上げれば解決しますよ!」
……いやいや、無理ですよね!!
「掃除がラクになる」と思って高いオプション料金を払ったのに、風呂上がりのリラックスタイムに毎日床をピカピカに拭き上げるなんて、ズボラ主婦の私には絶対に耐えられません!
「マメに掃除できる人ならいいけど、そうじゃない人にとっては逆に汚く見える風呂の床」になってしまう危険性を秘めているのです。
後悔しないための「クラスと色」の賢い選び方
「じゃあ、キープクリーンフロアはやめたほうがいいの?」と落ち込む必要はありません。先輩ユーザーたちの口コミを分析した結果、「失敗しない選び方の法則」を発見しました!
① クラス(グレード)による違い
キープクリーンフロアには、「プレミアムクラス」「ハイクラス」「レギュラー」の3つのグレードが存在します。
口コミを見比べると、「白い汚れが残って掃除が大変!」と怒っている人の多くは【レギュラークラス】を選んでいる傾向がありました。
一方、「サッと流すだけで極めて掃除が簡単!」と絶賛している人は、オプション料金を払って【プレミアムクラス】を選んでいることが多いようです。表面のコーティングの質や水はけのパターンに違いがあるのかもしれません。
② 色は絶対に「ベージュ」か「ライトグレー」を!
これが一番重要です。
汚れの原因が「白いカルキや石けんカス」なのですから、最初から白い汚れが目立たない「ベージュ色」や「白に近いライトグレー」を選ぶのが正解です。
お掃除系YouTuberの方も、「濃いグレーを選んだら水垢が目立って地獄。選ぶなら絶対にベージュ!」と力説していました。
まとめ:ショールームで「リアル」をぶつけよう!
タカラスタンダード「キープクリーンフロア」のまとめです!
- 磁器タイルなので傷が全くつかず、カビも根を張れない最強の耐久性を誇る!
- 速乾性が高いゆえに、水道水のカルキや石けんカスが床の凹凸に残りやすい。
- 濃い色(ブラックなど)を選ぶと、その白い汚れが浮き出て超絶目立つ!
- 対策は「プレミアムクラスを選ぶ」か「汚れが目立たないベージュ色を選ぶ」こと。
これらはあくまでネットの口コミや使用環境による違いも大きいので、「自分の家ならどうなるか」を直接確かめるのが一番です!
タカラスタンダードのショールームに行く際は、アドバイザーさんに遠慮なく、
「ネットでキープクリーンフロアは白い水垢が残りやすいって見たんですけど、本当ですか?もし選ぶなら、汚れが目立たない色とグレードを教えてください!」
と直球で質問してみてください!
タカラのアドバイザーさんは商品知識が化け物レベルにスゴイので、嫌な顔一つせず、最適な提案と正しいお手入れ方法を実演付きで教えてくれますよ。
お風呂は毎日の疲れを癒やす大切な場所。ぜひショールームで実物を自分の目で見て、触って、納得のいく最高の床材を見つけてくださいね!